撮影(ステッチ含む)だけでなく、 VRビデオの特徴を生かした企画や演出、 編集、カラーグレーディング、 VFX(バレ消し、合成、エフェクト、CG)などの仕上げ工程まで幅広く対応可能です。
撮影に関しては、費用をかけないワンマン撮影から、高解像度やステレオ3DなどハイスペックなVR撮影まで対応可能です。 案件やご予算に応じてご相談下さい。
VR360とは?
VR180とは?
・特長としては、下記のような点が挙げられます。 ①視野180°でも十分な没入感が得られる。 ②視野180°分の録画で済むため、高解像度が手軽に得られる。 ③3Dステレオでの制作がやりやすい。※ステレオに限らずモノスコピックでの視聴も可能。 ④撮影、ステッチの手間の省力化が図れる。 ⑤現場立会や照明の仕込みがやりやすい。
▼その他Youtubeの#バーチャル リアリティチャンネルにも、日々様々な作例がアップされています。 *コチラからご参考下さい。